『嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命』を読んで副業の時間を生みだす

実用書
この記事を読んでわかること

副業のための時間の生みだし方

今の自分の生活に満足できない人は多いかと思います。今の会社辞めたいなあとか。もっと自由になりたいとか。

特にこのコロナ禍、通常よりも多くの我慢を強いられストレスも溜まります。さらに空前絶後のFIRE・セミリタイアブームにより、他人の成功が目に付くことでさらに劣等感にさいなまれていきます。

でも、自分はこれといった才能もないし、特に面白い人間でもないし・・・

成功する人は、元から何か優れている部分がある人かめちゃくちゃ運がいい人なんでしょ、私には無理・・・

この本には、自称凡人な会社員だったの著者が、小さな革命を実施し、こつこつとブログを継続することで、ブログで月数百万円を稼ぐまで到達、嫌なこと(この場合は会社)から抜け出した小さな革命方法が凝縮されています

現状に不満を抱いている普通のサラリーマンには必読です。

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著者のプロフィール

著者のヒトデさんは、大学卒業後企業に就職したものの会社に行きたくなさすぎて辛い日々を送っていたそうです。

しかし、ブログを始めたことで収入が得られるようになり、2021年に20代でFIREを達成しています。

20代でFIREなんて秀でている人しかできないんじゃないの、と思われますが、ヒトデさんは自称凡人だそうです。この本によると具体的には

  • いわゆる「Fラン大学」出身
  • スポーツや芸術で成果を出したことは一度もなし
  • 起業した友人や大金持ちの知り合いなし(人脈0)
  • 就職してからも典型的な「仕事ができないやつ」で、毎日のように怒られる
  • 凡ミスや忘れ物が非常に多く、何度も怒られる

らしいです。

この本では、凡人?のヒトデさんが嫌な会社から抜け出すためにとった具体的な方法が、ヒトデさんの経験から解説されています。

この記事では、副業のための時間を生みだすノウハウについてまとめようと思います。

時間を生みだすノウハウ

お金を生みだす 悪習慣をやめるには、やめることをサポートするような行動を取る

コントロール可能な目標を立てる

朝型生活のススメ

ヒトデさんのブログを簡単に紹介

ヒトデさんは「hitodeblog」「今日はヒトデ祭りだぞ!」等のブログを運営しています。

特に前者のブログは完全初心者に向けたブログの作り方や、収益化するにはどうしたらいいか等ブログ初心者向けのノウハウを知れます。

WordPressでのブログの始め方や、どのアフィリエイトを選べばいいかなど必要なことが学べます。

私もブログを始めるときも現在も大変お世話になっています。

ヒトデさんのブログがなかったら、ブログの立ち上げまで漕ぎ着けなかったように思います。感謝です。

また、YouTubeチャンネルもあり、こちらでもブログについて解説しているので良く見ています。

ブログでもYouTubeでも無料で有料レベルのコンテンツがたくさんあるので、いい時代になったなと思います。

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お金を生みだす時間生成術

凡人である私たちが副業・ブログで稼げるようになるには必ず「時間」が必要。今やっていることの何か1つをやめ、やめて空いた時間で副業する。

時間を生みだすにはコツがある。

凡人の私たちは何か秀でている分野があるわけではなく、人と比べて面白い話ができることもなく、文才もありません。

そんな中で副業を始めてお金を稼ごうと思ったら時間をかけるしかないのです。時間がないのに成功できる人は一部の天才だけです。

「忙しくて副業を進める時間がありません」

この問いに、著者はこう述べています。

「まずは、今やっていることを「何か1つ」やめてみたら?そして、その「やめて空いた時間」に副業しよう!」

会社員は忙しいといっても、よほどブラック企業に勤めているわけでなければ、これはやめてもいいと思える時間があるかと思います。例えば、

  • 通勤時間に目的なくスマホをいじる
  • お昼休みに寝る
  • テレビやゲーム
  • 飲み会へ参加する
  • やたらSNSにアクセスする

等々。

でも、やめたほうがいいだろうけどやめられない!ということありますよね。私も幾度となくスマホを延々といじるのをやめようと決意し、毎回失敗しています。

この本ではありがたいことに、精神論ではなく具体的なノウハウが解説されています。

時間を生みだすノウハウ

悪習慣をやめるには、やめることをサポートするような行動を取る

1つ目のノウハウは「意志で悪習慣をやめるのではなく、やめることをサポートするような行動を取る」です。

以前の私のように「スマホいじるのやめるぞ!」と決意しても結局やめられないということです。決意なんて何の意味もないらしいです。

行動について、著者が具体例を挙げてくれています。

やめることをサポートする行動の具体例

テレビを見るのをやめる・・・見ないようにするのではなく、コンセントを抜く

ゲームをやめる・・・ゲームを箱に入れて押し入れにしまう

Twitterを見すぎるのをやめる・・・毎回ログアウトして、アプリはホーム画面から削除する

そして、この空いた時間を副業に使います。最初は苦痛ですが、習慣が身に付けば副業に励むことが「当たり前」になると筆者は述べています。

コントロール可能な目標を立てる

2つ目のノウハウは目標を「自分でコントロール可能な数字に設定する」です。

ブログの場合の目標設定の具体例

△ 1ヵ月で1万PV、ブログ収益1万円!など自分でコントロールできない

〇 1日1時間ブログを書く、1ヵ月に10記事ブログを更新する、など自分でコントロール可能

前者の「1ヵ月で1万PV」といった目標は、どれだけ努力しても達成できない時はできません。

しかし、後者の執筆時間や記事数は自分でコントロール可能です。

著者は、このような、自分の努力次第で達成可能な目標を立てることを薦めています。

朝型生活のススメ

朝活のメリット

朝活で夜の無駄行動を減らせる

早起きとは人生の主導権を握ること

朝活で夜の無駄行動を減らせる

夜やりたいことというのは、朝になると、さほどしたくなくなっている、ということです。

寝る前にすることと言ったら、スマホで漫画を読んだり、なんとなくSNSをパトロールしたり、YouTubeを流し見したりということが多いかと思います。

しかし、早起きしてもそれをやるかといったら、まずやりません。(人によるかもしれませんが。)

でも、これについては「確かに!」と思いました。

早く寝る分早起きをするのですから、やりたいことがあるなら夜更かししてやるのではなく、朝の空き時間にやればいいとのことです。

ヒトデさん曰く、初めのうちは「せっかく朝1時間早く起きたのに1時間ゲームしちゃった」となっても良く、寝る時間を厳守することが大切です。

優しい。

早起きとは人生の主導権を握ること

自分で決めた時間に起きることは、人生を自分の力でコントロールする第一歩らしいです。

かっこいいですね。

例えば、出社時間は9時だから朝8時に起きていなければ間に合わない(十分遅い(笑))ので、8時にアラームを何個もかけておく。

これは会社のために起きていることになります。

人生の主導権を握っておらず、会社のために生きている状態です。

自分の時間を作るために、自分の意志で、自分が決めた時間に起きる。これを繰り返すことで、自分の人生を自分のために生きることができるようになるそうです。

私も会社のためではなく自分のために生きたいので、今日は22時就寝、5時起きを目指します。

ちなみに、ヒトデさんに感化され、休日に朝6時に起きてこの記事を書き始めました。

その日は眠すぎて8時から1時間程度昼寝(朝寝?)しましたが、順調に朝方生活にシフトしています。

誰でも早起きができるたった1つの方法

早起きのポイント

とにかく夜早く寝ること

早起きを目指すと、「明日は6時に起きるぞ」というところから始める人が多いですが、それがすでに間違いとのことです。

早起きからのスタートは無理です。

フォーカスすべきは起きる時間ではなく「寝る時間」です。早く寝たら早く目が覚めます。

「そんなことわかってるけど、いつも午前2時まで起きているのに、急に22時になんて寝れない!」という方もいらっしゃると思います。

ヒトデさんもそのタイプの超夜型だったそうです。これを解決するための荒治療の方法も説明してくれています。

超夜型の人のための荒治療

朝型に切り替えるために1日だけ犠牲にする

⇒ヒトデさんの場合:19時に寝るために、徹夜をする。

治療の荒さがすごいです(笑)

でも、確かにこの方法なら19時に寝られそうですね。

【まとめ】今から時間を作って副業を始めよう

成功する人は必ず時間をかけています。

ヒトデさんは毎日最低でも3時間以上をブログに割き、この生活を退職するまで2年半以上続けていたそうです。

今から、1日のうち副業や自己研鑽に使う時間を決めて、今やっていることでやめられることを探しましょう。

そして、今日は早く寝ましょう。

この本には、時間の作り方以外にも、副業について詳細であったり、お金のことであったり、SNSでの発信について、ヒトデさんの考え方が解説されています。

先達はあらまほしきことなり、ですね。

副業は全然少しのことではなく、今後の人生をも左右するかと思うので、より一層先達を参考にしようと思います。

それではこのへんで。

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