【T】AT&T買い増し、配当利回り9%超の情報通信関連銘柄

米国株

節約と貯金と投資で資産形成をしています、ひよです。

現在社会人2年目投資歴1年、米国の高配当株が好きです。この1年間で200万円の資産を増やすことができました。今後もたんたんと高配当株に入金し続ける所存です。

昨日AT&Tを買い増しました。最近の株価下落により、配当利回り9%超ととても高配当になっています。

これで今年度のNISA枠を使い切りました。今年中にさらに株を買い付けるかは気分次第です。

AT&Tについて情報をまとめようと思います。

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【T】 AT&T

AT&Tは主に情報通信事業とメディア事業を行う米国企業です。

AT&Tという社名は、American Telephone & Telegraph Companyの略です。その名からわかる通り電話を扱っており、携帯電話やインターネット接続、データ通信、ケーブルテレビや衛星テレビ等の事業があります。日本で言うNTTとNTTドコモみたいな感じでしょうか。

また、メディア事業ではワーナーメディアを傘下に収めていました。ワーナーメディアは映画でよくお目にかかりますね。ハリーポッターの映画を制作したワーナーブラザーズはワーナーメディアの子会社です。あと、メディア関連ではCNNニュースなんかもワーナーメディアです。

今年5月にAT&Tはワーナーを切り離し、ディスカバリーという会社と統合・新会社を設立すると発表しました。ディスカバリーはドキュメンタリー番組で知られている会社です。

この動きは、ネットフリックスやディズニーが台頭する動画配信サービス事業で対抗するためのものだそうです。

なかなか厳しい敵な気がしますが、株主としては頑張ってもらいたいものです。

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売上高

こちらは【T】の過去5年間の売上高のグラフです。

この5年間ではほぼ横ばいとなっています。

2020年以降のコロナ禍において自宅で過ごす機会が多くなり、Amazonプライムやネットフリックス等の動画配信サービスに登録している人は非常に増えたと思います。(私はU-NEXTの30日無料期間だけ試して解約しました)

そんな中で、動画配信サービスで後れをとっているのは大きな痛手ですね。

ネットフリックス等の大手に対抗するための一手である、ワーナー切り離しからのディスカバリーとの統合・新会社設立が功を奏すといいですが。

【稼ぐ力】営業利益率

続いて営業利益率を見ていきます。営業利益率が10%以上あれば、いわゆる「稼ぐ力」がある企業となります。こちらの本を参考にしました。

AT&Tの営業利益率を見ていきます。

2020年どうした!!

2019年までは営業利益率15%程度であり、稼ぐ力があることが伺えます。しかし、2020年は5%以下まで低下しています。

コロナの影響を大きく受けたのでしょうか。

下落し続ける株価

過去の株価と比較してみます。

38.25USD(2020年2月)⇒ 30.69USD(2020年12月)⇒ 22.94USD(現在)

2020年3月コロナショックで株価が38USDから30USDまで値下がりした後、横這いの状態が続きます。そして、今年2021年5月頃から現在まで株価は下がり続けています。

2021年5月といえば、先ほどから述べているとおりワーナーメディア切り離しを発表した時期ですので、このことが要因となっているのでしょうか。

また、これまで36年間増配で配当貴族に名を連ねてきたAT&Tですが、このたび増配ストップすることとなりました。配当貴族からも除外されます。

長期間増配を続け株主に還元してきたこともあって、増配がストップしてしまうというのは不安が大きくなりますね。

権利落ち日・支払日・配当・利回り

権利落ち日配当金支払日利回り
2021/10/070.522021/11/017.62%
2021/07/080.522021/08/027.19%
2021/04/080.522021/05/036.72%
2021/01/080.522021/02/016.95%
2020/10/080.522020/11/027.22%
2020/07/090.522020/08/036.83%
2020/04/080.522020/05/016.91%
2020/01/090.522020/02/035.28%
2019/10/090.512019/11/015.44%
2019/07/090.512019/08/015.96%
2019/04/090.512019/05/016.30%
2019/01/090.512019/02/016.52%

配当支払いは2、5、8、11月となっています。

また、表には載っていませんが、現在株価が29USDまで値下がりしているため配当利回りは9%超と非常に高くなっています。

来年再び増配してくれることを願っています。

増配・高配当株を買い続ける

私の投資方針は、「定期的に高配当銘柄を買い付ける」です。

高配当銘柄は株価が上がろうが下がろうが、その企業が倒産したり配当を停止しない限りは配当金が得られます。高い確率で配当金を得られるという事実により、株を売ろうという気が起きなくなっています。

そのおかげで、株価の値動きをいちいち気にすることなく株式投資を行うことができています。精神衛生上、私にはこの投資方針が非常にあっていると感じています。

ですので、今後も高配当銘柄をたんたんと買い続けようと思います。

それではこのへんで。

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